R2年 入峯修行(中編)

法螺貝を吹き、下山を開始。 落ち葉や砂利などが多く滑りやすいため、何かあると前の人にも迷惑がかかるので間隔を取りながらゆっくりと下ります。 角度がある斜面では、紐を握りながら下りますが、 1本の紐に対し何人もの人が握ると … 続きを読む R2年 入峯修行(中編)