去る10月17日(日)夜7時に事件は起こった(大げさすぎw)
その日のお寺の仕事を終わらせ
愛車のBW号(ブラックウルフごう)に乗り軽快に帰ると
(あっ僕の黒い自転車の名前がBW号ね)
いきなり ばーーーーん! と鳴り響く
僕は驚き急ブレーキをかけて転がりそうになった…
(なっなっ なんじゃこりゃ~と言いたかったぜ!)
そして、自転車を降りて周囲を見渡し安全を確認し、再び漕ぎ出した。
あともう少しで家に着くというところで
どーーーーーん! と鳴り響き
喪黒福造と出会ったことはないが、それぐらいの衝撃を受けるくらいの音に
また急ブレーキをかけ、リアルにこけそうになった。
さっきから何事だ?と周囲を見渡しても何もない。
怖いよ怖いよと思いながら家に着き、中に入ると
ばーーーーん! どーーーーーん! と鳴り止まない
「なっなっ なんじゃこりゃ~」(あっ言えた)と言いながら外に出ると
夜空に
花火が打ちあがっていた(家に着くまでその正体を知らなかった)
しかし、この時に副住職の脳内ではこのようなことを思っていた
何?自分にそういう相手がいないから嫉妬?と思う方もいるだろうが
大変お見苦しいところをお見せしてしまい大変申し訳ございませんでした。
ちなみに、副住職は捕まってないのでご安心を(笑)
でもそんなことを思いながらも
と思いました。
副住職の妄想?想像?劇に最後までお付き合いいただきありがとうございました。
素材
いらすとや様 ありがとうございました。
ネタ元
笑ゥせぇるすまん 喪黒福造
作者 藤子不二雄Ⓐ 先生 ありがとうございました。
ギャグマンガ日和
作者 増田こうすけ 先生 ありがとうございました。
太陽にほえろ! ジーパン役 (松田優作 様)
ありがとうございました。