R,4年8月20日(土)に行いました、水霊供養の様子をブログにしていきます!
参加者全員に抗原検査を行い
中を開けると説明書が入っており
そしたらレッツ検査!
結果発表
Cのラインだけに線が入りましたのでセーフ!
全員が陰性でしたので、7時30分に醍醐寺に向けて出発!
8時15分くらいに土山SAにてトイレ休憩を行い
再びバスに乗り
醍醐寺に向かいました。
9時頃に到着し
岐阜の養老方面メンバーの到着を待ち
合流したら、参拝を開始!
醍醐寺では、柴燈護摩を焚いていただくので不動堂前の護摩道場に移動
駐車場から仁王門に向かい
そのとき住職・副住職は本山にご挨拶に向かい
それが終わると不動堂に向かいましたが、
時間もまだあるということで
金堂にてお勤めを行いました。
中に入ってお勤めをして、終わる頃に法螺貝の音色がお山に響きます。
(普段は勝手に入ってはいけません。中の仏さんたちも撮影はNGです)
法螺貝の音色がなり、鐘の音もお山に響きます。
本山のお坊さん達が道場に向かい
住職・副住職でお出迎えをします。
(皆様には、暑いので木陰で待機してくださいと伝言してあります。)
時刻も10時となり、
いよいよ、お護摩が始まります。
道場内に本山のお坊さんと住職・副住職が入ります。
そして、始めに願文を読み上げます
(なぜ水霊供養をするのか、何を願うのか、水霊供養の根元は何かなどを読み上げます)
それが終わると
松明(たいまつ)に火をつけます。
風が結構吹いていたので、消えないように
扇などを使いじっくりと松明に火をつけます。
火がつくと、作法を行い
火をつけます
たちまちに煙が勢い良くモクモクと上がり
総長様(赤い衣)が大祗師の場所まで移動をします。
モクモク煙の後に火が上まで舞い上がり…
今回は写真の量が多いのでここまで!
次回はどんな火が上がったのか等をブログにしていきます!
多分、パート4くらいまで続くと思いますがよろしくお願いいたします。
最後までお読みいただきありがとうございました。
素材
いらすとや様 ありがとうございました。
写真提供
M・T様 ありがとうございました。
W・T様 ありがとうございました。