こう語る副住職の火渡りの準備を紹介
まず必要な道具を取り出し
束が真っ直ぐなるように
ブロックの上に
束を押し当てて長さを調整
次に切りたい長さに点を打ち
次々に点を打って行きます
数箇所に点を打ち
点と点を結び
線を引きます
下準備を終えると
次に機械専用の
ゴミ袋を取り付けの確認
つまみを持って
木をセッテングしてから
コンセントをON
すると赤い線が表示されるので
切る前に微調整を繰り返し
切って行きます
また切る前に
輪ゴムで束を固定し、再度ブッロクに木の束を押し付けて
微調整を繰り返し
また切ります
上記の工程を繰り返し行います
見てください
この副住職の背中を
無駄に背中がデカい!(笑)
また、ブロックの上に木の束を押し当てて、長さが均一か調べます
こんな誤差でも副住職は許しません
超ミリ単位で切ります
はい、キレイ!
長さを揃えて完成!
超ミリ単位で切っていたので
こんな切れ端が出ました!
そして、お片付け
まず、危ないのでコンセントを抜き
掃き掃除
そして終了〜
というか
昨日から終わり方がおかしい…(笑)
最後までお読みいただきありがとうざいました。
素材
いらすとや様 ありがとうございました。