これは、一応前回の続き?みたいな感じとなっておりますので、
まだの方は、前回のブログをご覧ください。
前回は、
↓山下達郎さんの「クリスマス・イブ」(※1)に合わせて下さい。
こんな感じで、やさぐれていました。
このままでは、ダメなので禊をして「心を洗い流さなければ」ということで、
巷では、今晩に
と盛り上がるだろう、12月25日の午後2時頃から
寒いけども大掃除
内容は、水仕事!
「あっ、写真撮り忘れた」と思い、水を全体にかけてから撮りました。
見た目は綺麗なんですが、
虫や黒カビ?などが原因で以外に汚れていて
新しい雑巾が
擦り洗いすると
とにかく最近は、風が強すぎて寒すぎる!
まぁこんな感じで頑張って
最後に雑巾で拭き上げして終了。
洗車みたいな行程で綺麗にしました。
あれだけ汚れた雑巾もキッチンハイターに浸けると
いや~、ハイターって凄いですね。
話を戻しますが、
御嶽山だけの掃除だけでは終わりません。
ここまでは、序の口です。
次に、
お地蔵さんが待ってます。
何もしなくても綺麗ですが、よく見ると汚れている箇所もあります。
いつも掃除してるのに、何が大変なのかというと、
先ほどは、
長靴を履きながら行いましたが、
仏さんを長靴で踏むわけにはいきません。
もちろん、素足で(自分で決めたルール)
でも、寒いので自分の心には、
すると
うぉぉ~!
と、LiSAさんの「炎(ほむら)」(※2)を口ずさみながら磨きました。
そして、
綺麗になりました。
少し、乾いた状態で写真を撮ると「あれ?」
龍みたいな雲が!
頑張りを見に来てくれたのかな?
いや~有難いものを見ることができました。
寒い中、頑張って良かったです!
こうして、禊は無事に?終わりましたとさ。
めでたしめでたし。
最後までお読みいただきありがとうございました。
素材
いらすとや様 ありがとうございました。
参考資料
(※1)炎(ほむら)
歌:LiSAさん
作詞:梶浦由記さん・LiSAさん
作曲・編曲:梶浦由記さん
(※2)クリスマス・イブ
歌:山下達郎さん
作詞・作曲:山下達郎さん
ネタ元
『鬼滅の刃』より
煉獄杏寿郎
吾峠 呼世晴(ごとうげ こよはる)先生 ありがとうございました。
「新世紀エヴァンゲリオン」より
GAINAX様 庵野秀明監督 貞本義行先生
ありがとうございました。