伊勢と言えば赤福なら津市は？ | 真言宗滝谷山不動院 | 三重県鈴鹿市肥田町にある祈りの寺

２５歳を過ぎたあたりから

どうも、僕です。

今回もご信者さんからお供えをしていただいた一品となります。

まずは、この外見から見て下さい。

袋に穴が開いていること、水滴がついていることがわかりますか？

つまり、温かいまま商品を入れているということです。

では、袋から取り出してみましょう。

紙に包まっていますね～。名前の通りハチの絵もあります。

では、この紙をはがしてみましょう。

あらまだ、包まっていますね。

ここまでしないと、熱気ですごい水滴が出てしまうんでしょうね。

では、紐を外しましょう！

きれいな形で並んでいますね～。

コレが、蜂蜜まんです。

では、中身とは

すいません、力を入れて開け過ぎました(笑)

あんこは、こしあんとなっております。そして、餡がたっぷりなんです(ﾟдﾟ)！

中のあんこは、甘過ぎずアッサリとしたお味、蜂蜜を使っているからなのか

砂糖のような甘みではないので、甘いのが苦手な方も食べやすいと思います。

甘いのが好きな方でも、納得するお味だと思います。

いつも通り、食べログさんから住所などの情報を掲載してます。（↓食べログURL）

また、津市の観光協会さんも推しているみたいです。

(↓津市観光協会さんのURL）

更に、伊勢新聞さんでは昭和２８年から始まった歴史を綴った記事があったので下記でURLを載せておきます。

－祖父の味受け継ぐ３代目　「最善のものを、今後も精進」－　「蜂蜜まん本舗」社長　水谷栄希さん

↑上記をタップ・クリックしていただくと伊勢新聞さんの記事が読めます。

この画像の記事の元ネタは上記のURLから作ったものになります。

是非、津市のソウルフードを一度はご賞味ください。

Kファミリーの皆さんありがとうございました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

素材　いらすとや様　ありがとうございました。

元ネタ（順不同）

伊勢新聞さん　ありがとうございました。

－祖父の味受け継ぐ３代目　「最善のものを、今後も精進」－　「蜂蜜まん本舗」社長　水谷栄希さん

食べログさん　ありがとうございました。

津市観光協会さん　ありがとうございました。

お供え

Kファミリー様　ありがとうございました。