どうも僕です。
蒸し暑くなってきましたが、皆様お変わりありませんか?
水分をしっかり摂取しましょう。
さて、本題に
施餓鬼法要も近いのでお地蔵さんを洗うかと見てみると
雨風にさらされ、太陽の熱を受けたので、前掛け等だいぶ色が抜けました。
そりゃ色落ちもするよなと思いながら洗う準備に取り掛かります。
(ここからは、副住職の妄想?脳内の模様?みたいな茶番にお付き合いください)
準備を終えて、いざ洗うぞとすると、脳内では
と神様とのやり取りがあり、いつも通りキレイに洗いました。
いつもは、ここまでなのですが、お地蔵さんの周りを見渡すと
また、お地蔵さんの前にあるカエルも
カエルよりも一番ショックなのは、いつも塔婆で囲んでいたので、あまり意識して見てなかったがお地蔵さんの周りが、まさかこんな事になるなんて。
お地蔵さん同様に同じ準備で磨くと
手作業でする方がいいよねって変なこだわりがあるので
汚れが落ちないのなら、もうやめようかなと思うと
悩んだ挙句の果てに、手作業も大事だけど一番大事なことは、「キレイにすること」だよねという結論にいたり
と思っていると私の中の悪魔が
と、僕の脳内の悪魔が「You高圧洗浄機を使っちゃいなよ」と囁いた。
と思いながら高圧洗浄機を手に取り、いざ使うと脳内では一曲の曲が流れ込んだ
このフレーズで皆様わかるだろうか、(二番の歌詞ですけどね)
そうこれは、薬師丸ひろ子さんの曲であり主演の映画でもある「セーラー服と機関銃」である。
一応、一番の歌詞を(笑)
というわけで、高圧洗浄機を使うと
(左:高圧洗浄機を使用 右:使用前)
高圧洗浄機の力でここまでキレイになりました。
そう!まさにこれは、
ってやつですね。
なぜ、薬師丸ひろ子さんなのというと、
機関銃と高圧洗浄機って似てるよねと思ったのと、キレイになることは気持ちが良いので快感だよねということで
あっ、じゃあ今回の内容は
ってことにしようという考えになりました(笑)
(特に意味はありません(笑))
まとめると、高圧洗浄機を使ってキレイにしましたよって話です(笑)
ちなみに、ここもキレイにしましたよ。
しょうもないブログを最後までご覧いただきありがとうございました。
素材 いらすとや様 ありがとうございました。
「セーラー服と機関銃」(曲)
歌:薬師丸ひろ子様
作詞:来生えつこ様
作曲:来生たかお様
https://j-lyric.net/artist/a000bb5/l004b7f.html
ありがとうございました。
「セーラー服と機関銃」(映画)
制作:角川春樹 様、多賀英典 様
プロデューサー:伊地智啓 様
原作:赤川次郎 様
脚本:田中陽造様
監督:相米慎二 様
ありがとうございました。