とある日の夕方、ポストから「カクッ!」と配送物が入る音がした。
「はいはい郵便屋さんかな~」と思いながらポストに行く副住職
そして、副住職が見たものとは・・・
(一応、会社名が分からないように、モザイク処理をしておきます)
これを見た副住職は
なぜ、怒っているのか理由は2つある
ミジンコ並の頭で副住職はこんな事を考えた
1,子どもさんが、ウチにいてると思われている。
2,副住職は幼い子と思われている。
まぁ、普通に考えてランダムに町内に配っていたというのが正解でしょうね(笑´∀`)
ある意味、小5以下の頭脳しかない副住職にとったら丁度良いのかもしれませんが(笑)
しかし、副住職のとった行動は
まさに、小5以下のやりそうな事をする副住職(笑)
自分の自慢になってしまうので、大変恐縮ですが、
副住職の英語が堪能ということを僭越ながらご披露したいと思います。
ご静聴ありがとうございました。
(本当は英語なんてできません笑)
というか、PPAPって
2016年の曲なのねwww
今が2022年なので6年前か~
24歳か若っ!(戻りたい笑)
以上、副住職のお遊びに最後までお付き合いいただきありがとうございました。
素材
いらすとや様 ありがとうございました。
ネタ元
「PPAP」 作詞作曲 ピコ太郎 様 ありがとうございました。